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黄門様

遅くなりましたぁ

えー

明後日高峰寺の
世話人会があるのですが

そこで
my手料理

疲労すること
あ、チャウ
披露することになりマシテ

その
お買い物に
行っておりました

えー
15人分
ですが
夕方から
しかも
お酒もアリなので

肉魚は使いませんから
ケッコウ
迷って時間かかってしまいました

あー
明日から仕込み入りマスし
忙しくなりそう・・・

はい
えー

今日は
昨日に引き続き
仏教の言葉から
参りますね

はい

「あー
シャバの空気は
うめぇーなー・・・」

って
ムショからでてきた
ニイサンがた

よく口にするの

映画とか
ドラマで
みたこと
ナイッスカ?

うん

はい

今日は
シャバ
について
書きたいと思います

うーん

長いかも
今迄で一番
長いかも

ヨイカシラ?

はい

えー
ご存知の通り

漢字では
娑婆
とカキマス

これも
インドの昔の言葉

スハーとか
サハーとか
オハーとか
言うんだけど

ん?

あ、
オハーは
違うのね
はい

えー
スハーとかサハーとか
言うんだけど

それを
音写して「娑婆」
って書いたの

インドでの
スハーの
モトモトの
意味は
忍土

んー
簡単に言うと
耐え忍ぶべき場所
って
イミなのですよ

えー
シャバに出てきたぁ
っていうじゃない・・・
イメージとしては
いいところ
ミタイナネ

ソウデスネ
ま、
もともとは仏教で
この世のことを
娑婆世界
と言って
いたので

そこから

タトエバ
刑務所に居た人

苦しい
生活の中
塀の外の世界が
羨ましく見える

そこから
シャバ=心地よい環境
みたいな
ニュアンスが
出てきたんじゃないかな?

ま、
でも
実際は
フツウの人の生活に
戻るだけ
だけどね

んでも
この
フツウの環境が
まさか

耐え忍ぶべきところ

なんて感覚は
ミナサン
アマリ
もってない
のでは
ナイデショウカ?

うん

ま、
強いて
いうなら

正座するとき
とか?

耐え忍ぶ?

こ・こ・は
あ・し・を
ク・ズ・セ・ナ・イ・・・・

みたいな

あ、
ワタシだけ?
・・・
はい

ま、
おいといて

はい

えー
娑婆世界
この世について

「人生は苦だ」


お釈迦様はおっしゃったのですヨ

ん?

イヤイヤ

黄門様は
「人生楽ありゃ苦もあるさ」
って言ってたし

ま、
確かにそう

つうか

その通り
なんだけど

はい

でわ
ココデ

ちょっと
イメージしてください

えー
鎖クサリ
があります

チェーンね

あ、
え?
昔使ってた?
あ、そ
へー
ふーん



はい

チェーンね

えー
一般的には
鉄の輪っか

いくつも連なってルヨネ

はい

手で引っ張っては
モチロン切れない

車だって引っ張れる
ものもある
よね

うん
鉄の鎖って強い
イメージでしょ

はい

でも
この鎖に

もし
どれか
ひとつ
その輪っかが
どれかひとつ
切れてたとする

そしたら
どうなる?

うん、鎖は切れちゃう

車なんてとても引っ張れないよね

そしたら
強いと思っていた
鉄の鎖は

弱い鎖

としかオモエナイ

思いませんか?

はい

ってことは
人生も
楽しいときもあれば
苦しいときもある

人生は一瞬一瞬の連続だけど
そのひとつでも
苦しいときがあるとするなら
人生は苦ってナッチャウ

うん

でもさ
実際
苦しいときには
ホント
心が切れちゃうくらい
つらい
かなしい
くるしい
時が来るよね

んでね
チョット
考えてミテクダサイ

人生について
なんだろう
とか
どうすればいいんだろう

って
考えるときは
楽なときより
苦しいとき
に考えること
多くないですか?

うん

だからね

実際は
苦ばかりじゃない
楽なときも
あるのさ

でも
人生について
真正面から
考えようとしたとき
「人生楽ありゃ苦もあるさ」
じゃ
本当の苦しみは
乗り越えられない
・・・

かといって
苦だから
ネガティブ
に生きろ
ってことじゃ
モチロン
アリマセン

ま、
そういった意味では
黄門様は
前向きに
「♪涙の後には虹も出る~」
だから
頑張りなさいよー
ってことで
言っていたのでしょうね

はい

えー

お釈迦様は

「人生は苦だ」
苦しみばっかりなんだよ


けれども
考えて下さい・・・

私たちはこうして生きている
ではありませんか?

どうすることもできない悲しみや
どうすることもできない苦しみが
あるにもかかわらず
私たちはこうして生きている
じゃありませんか?

そんな力が
私たちは
生まれながらに持っているデスヨ
と・・・

じゃあ
楽でもイイジャン

はい

でも
苦しみはマタやって来るんだよ
「人生は苦」だから
そのとき
心が折れちゃうかもしれない
大切な人を傷つけるかもしれない
大事なものまでなくしてしまうかもしれない

確かに悲しみ苦しみには
どうしようもないこともあるけど

私たちは生まれながらに
そんな大いなる力を持っているんだから

それに気づいて
それを生かさなくちゃいけないんだよ
とおっしゃったの
デスヨ

ま、
仏教では
その
生かすことを

修行

といいますね

人生は修行の連続ナノデスヨ
私たちにとって

「人生は苦」だからネー

でも
それでも
こうやって

生きていることができる

幸せだって感じることができる

うーん・・・

ありのまま
このままでも

ありがたい
ニャー
って
素直に
感じナイカイ?

ってことですね

えー

ホントに長かった
っす

最後まで
読んでくれて
アリガトウデス
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by kouhouji | 2006-10-27 18:38
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