えー
ティット
テンパッテ
キマスタ
えー
なぜか
・・・
月に一度の
法話会
ガアルノデス
えー
自分で
キメテル
ことなので
まー
いーのですが
えー
一時間
の
法話を
考えるのは
ケッコウ大変
ナカナカ
まー
ねー
マダマダ
私も
なので
前日になると
テンパッテ来るんですよ
はい
ねぇ
えー
毎月同じようなこと
なのにサ・・・
まー
夏休みの宿題
ミタイナモンデスヨ
コレ
ね
はい
えー
んナワケで
今日は
先日
おすぎさんから
>またまた事件です
給食のご飯を丸めて遊んでた小四に 校長体罰
とのカキコミ
がありまして
そのときコメントはしたのですが
ドッチにシヨかな・・・
と
迷って
ボツにした
ネタを
・・・芸人ミタイ?
書かなかった方のコメント
をカキタイと思いマス
えー
昔
山岡鉄舟トイウ剣の達人がいました
ま、有名デスケド
・・・ナゼカそのカタの書がウチには有リマスガ・・・
えー
イチオ
鉄舟について転載します
-----------------
山岡鉄舟先生は、明治維新のハイライトといわれる江戸城無血開城の立役者で、西郷隆盛と勝海舟のトップ会談を実現させ、江戸を戦火から救った幕臣です。
西郷隆盛をして「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない」と賞賛させ、鉄舟先生の活躍に感銘を受けた西郷は、その後自らも無欲を貫いたと言われています。また、鉄舟先生は、剣・禅・書の達人として明治維新後の多くの人材に影響を与え、その中でも明治天皇の教育係として十年間仕え、日本の近代化(特に、精神教育や文化)に多大な影響を与えました。しかしながら、どのような形で影響を与えたのか、詳しくは知られていません。
-------------------
はい
ンデ
その
鉄舟が
剣の道場を開いていたとき
そのカタのお弟子さんがこういいました
「センセイ、この世に神や仏はいるのか」
「もちろんいらっしゃる」
「いやそれはありえない
ではなぜ私に罰を与えないのか」
「どうしてだ」
「私は毎朝通う道に神社がある
その鳥居に毎日ションベンをかけてくるのだ
しかしもう長いことなるが
カラダも健康そのもの、家族もみな元気だ
これはどうしてですか」
すると鉄舟は
「バッカモーン!!
もはやお前は大きな罰を受けておる
わからぬか?
神社仏閣の前を通るとき
礼拝して通るのが人間だ
鳥居にションベンをかけるのは犬や猫
のすることだ
お前は
鳥居にションベンを引っ掛けるということが
アタリマエとしか思えぬ
もはや
犬猫とオナジ頭になっておる
それこそ罰が当たっている証拠ではないか」
と
ね
えー
その
ご飯を食べ物とも思わず、丸めてしまう
その子供は
いくら賢くても
もはや
動物以下
だということデスね
はい
気をツケマショウ
思い込み・・・