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やっ・・・てモタ

アイヤァー

5年ぶりに
・・・

ヤッチマイマシタ

お通夜の
お話で
こういう話を
しました

・・・

亡くなられた
○○サンは
眠るような顔で
亡くなられていたそうです

私もその顔を
拝見しました

ホントに寝てるようで

その顔を
見ていて
30数年前を
思い出しました

その頃は
よく
オバアチャンたちが
お寺へ来られてて
○○サンもそのお一人でした

何を話したか
何をしていたか
ゼンゼン覚えていませんが

○○サンの

こう

ナントモイエナイ
笑顔・・・

暖かいというか
包み込むというか

その笑顔を思い出しました

仏教では
和顔愛語とよくいいます

優しい笑顔と優しい言葉
を忘れないで
どんな人にも
かけてあげて下さい


でも
なかなかソウは行かない

どんなに微笑んでも
どんなに優しくしても

言う事聞かない
冷たくされる
響かない
無視される

殆どが
ソウカモシレマセン

でも
それでも

たとえ99人
無視されても
1人
微笑み返してくれる

・・・かも知れない

そうなる事を信じて
続けていく事

それが
心を広める事であり

それが
和顔愛語だと
仏教では申します

数年前

私が和尚になって初めて
法事の席で
○○さんと
お会いしました

そのとき
○○さんは
話をすることが
出来ませんでしたが

手を合わせて
涙を流しながら
微笑んで
くれました

「よう
 帰って来てくれたね
 こんな
 立派んなって
 ありがとう
 ありがとう」

ソンナ声が
聞こえた気がしました

あぁ

なぜ
こんなに
人のために

しかも
自分の孫でもないのに

寺の和尚なのに

涙を流してまで
微笑んでくれる

手を合わせてくれる

・・・私も思わず
深く頭を下げました

そのときのことは
一生忘れません

和尚って
なんて
恵まれて
なんて
有難い・・・

そのとき心からそう思えました

○○さんには
何にも
してあげる事ができなかったけど

どうか
みなさん

計らいは捨てて
こだわりは捨てて

微笑んで
あげてください

そうすると
いつの日か

大きな実りとなって
帰ってくるかもしれない

今日はその
ご縁を頂いた

そう思って頂ければ
○○サンに

幾許か
御恩返し出来たかなと思います

・・・
・・・

って
話す予定が

途中で
声を詰まらせて
・・・よう帰って来て・・・アタリ

話せませんでした

アカン

モウ

アカンて
・・・

いくらいい話でも

泣いたらアカン
泣いたら~

せつぅなくぅ~なるぅだけぇぇぇ~

・・・
サブイし

ま、シカタナイ
泣き虫ヤシ

ウン

明日
謝ろう
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by kouhouji | 2007-09-29 19:59
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