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2007年 04月 09日 ( 1 )

close your eyes

って
長渕の歌ですが

ハイ

昨日ですね

夜テレビを
見てたんです

んなもんだから

更新してナイ
ノデスガ

・・・
ヘイ



この
主題歌の
「男たちの大和」

見てたんです

ハイ

イヤー
・・・
最近
ツクヅク
涙もろいナト

特にね

あのぉ
おはぎのシーン
・・・

ん?

え?

デショ?
違う?

松山ケンイチ扮する
主人公と
同期入隊の
少年が

15歳
なんだけど

大和が
沖縄に向けて
出向する前の
最後の
隊員上陸のときね

もう
大和は片道燃料だし
護衛の飛行機は
1機も無しだから

出航前から玉砕
はワカッテル
ワケデスヨ

んで
その上陸のとき

同期の少年隊員が
義理のお母さんと
会うんです

そのお母さんには
もう一人本当の子供がいて
その子とおない年で
同じ大和に乗船してたんだけど

最初の先頭の犠牲者になって
そのときはもう居なかったんです

でも
そのお母さんは
義理の息子のために
おはぎを
作ってきてくれていたんです

義理の息子は
顔を上げることができなくて
先に死んでしまった義理の兄弟の
形見のお守りと髪の毛を
お母さんに差し出すんです

一瞬動けなくなって
しまったお母さん

でも
「ほら・・・
 最近は砂糖がアンマリ
 手に入らなくて
 美味しくないかも
 しれないけど・・・」

って
重箱の中に
2つ
入っているおはぎを
1つ
取り分けてその子に
差し出すんです

笑顔で

「・・・
 いただきます」


泣きながら
その子は
おはぎを
食べ始め

お母さんは顔を
上げられなくなり
肩を震わせていました
・・・

おはぎを食べ終わると
話すことも無く
そのまま
二人
部屋を出ました

雪の降る空を見上げた
あと

お母さんは
深々と
息子に頭を下げました

それをみて
息子は
最敬礼

しばらく
そのまま動きませんでした

そして
静かに
息子は
歩き始め
お母さんはその後姿を
見つめていました

・・・
「すみお!」
って
突然
お母さんが
叫んで
息子の方へ駆け出しました

それを見ていた
息子も
お母さんのほうへ
走り出し

しっかり
抱き合いました

声を出して
泣きながら

お互いの名前を
呼び合いました

「母さん!」

「すみお!
 帰ってきなさいよ
 生きて
 帰ってきなさいよ」

・・・
しかし
その願いは
叶うことがありません
でした

ホント
戦争の残酷さと
虚しさ

平和の有難さ

そして
母親の深い愛

戦争の話というのは
改めて
コウイウコトに
気付かせてくれますね

ウチの
位牌所にも
多くの戦死者の
位牌があります

改めて
手を合わせてきました

・・・
目を閉じると

・・・
オソラクは
実際ほどは
想像できナイダロウケド

そのときの
苦しさ
悲しさが
込み上げてきてならない

そんな
過去があって
今の私たちがあること
感謝せずには
イラレマセン
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by kouhouji | 2007-04-09 17:59