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2008年 01月 14日 ( 1 )

死にともない

死にとうない

トイウ意味だそうです

この言葉は
江戸時代後期
博多に仙崖和尚という高僧がいらっしゃって

「東の一休、西の仙崖」

といわれるほどだったそうな

そのカタの
臨終に際しお弟子が
「なにか後世に残す言葉をお示しくだされ・・・」
と尋ねました

禅宗の高僧方は
遺偈ユイゲ
と言って後世の僧侶の指標となるような文を
漢詩で残されマス

んなもんで
お弟子サンはそのような言葉を期待し
仙崖さんに尋ねたのです

すると
仙崖サンは

「死にともない 死にともない」

と仰ったそうです

お弟子サンが
「天下の名僧がそんな言葉を・・・」
と再びお教えを乞うと

「ほんまに ほんまに」

と答えられたそうです

とまぁ

この
内容について
明日京都で研修会があります

ま、これをテーマに
15分間
話してみ?

ッテコトデスが

ウーン
・・・

ヒトの臨終に際しては
どんな人のどんな言葉でも
大切な人にとっては
深く思い出に残るからネ

若い女性にこの話をしたら

「あースゴクせつないことばですね」

と言いました

博多の町では知らない人はいない
と言われるほど
子供からお年寄りまで
愛された仙崖さん・・・

お弟子の方々に残された
遺偈は
ちゃんと他にあります

この死にともないと言う言葉は
仙崖さんから
愛する町の人たち全てに送られた
最後の言葉だったんじゃないかな
と思います

愛するあなた達を残して
去りたくない
行きたくない
・・・

そんなせつなさ

まぁ
ちょっと
禅宗的ではないですが

仙崖さんということで
こんな話をシヨウかな
とオモッテイマス

明日出発
明後日帰って来て
し明後日は長崎でお説教です

ナンヤ
インターネットで調べたら
スゴイ長崎でも有名なお寺ラシイ・・・
(当然臨済宗デスヨ)

チョット
ちびってマス

・・・ハルンケア、ハルンケア
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by kouhouji | 2008-01-14 19:41