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御通夜でした

ハイ

つまり
明日は葬儀

ウン

亡くなられた方は
お寺の役員を
されてた方で

ワタシもお世話になった方でした

78歳

でしたが
ガンだったそうです

「もう
 ねぇ
 虫も殺さないような性格やったもんね~」

と息子さんが仰るように
とっても温和で
いっつもニコニコされてました

「でもね
 怖くて仕方なかったんですよ
 ホントは

 ・・・もう
 怒るとスゴイ恐いんですよ」

と言う言葉を聴いて
ソイエバ役員会の時も必ず何か一言
おっしゃてました

お寺のために
今何が出来るか
今何をすべきか

・・とにかく一生懸命だったんだなぁ

息子さんの言葉を聴いて思い出しました

この方がなくなったのは
2/10の19:05だそうです

実は
この
2/10も19:05は

この方の

孫娘さんの

結婚式が

ちょうど
終わった
時間だったそうです

・・・
・・・
ワタシは

このことを聞いて
こんな深い
御恩があろうか・・・と
思いました

いつも
ニコニコされていた
この方は

孫娘さんの晴れ姿

最後の最後まで
見届けて
「おめでとう
 おめでとう」
と笑いながら旅立たれたのではなかろうか・・・

そう思いました

この方の
お父さんは

この方が7歳の時に亡くなられたそうです

だから
余計に
父の居ない子供の気持ちを
思ってらっしゃったのでしょう

昔は炭鉱でお仕事されていたそうです

炭鉱と言えば
爆発や落盤事故・・・

この方も何度か遭遇されたそうです

しかし
全て生きて戻ってこられてた

「オイが死んでどがんすっか
 オイが死んで誰が面倒みっか
 生きんば・・・生きんば・・・」

そうやって
3人の子供さんをお育てになったそうです

父母恩重経に
「父母の恩重きこと天の極まり無きがごとし」
とあります

こんなに深い恩を
目の当たりに
させて頂いたのは

この方が
「和尚
 しっかりやりよるか?
 頑張りよるか?
 見よっぞ
 見よっぞ
 頑張れよ」


言っていただいている
気がしました

深く
深く
感謝です

そんな方の
最後をお勤めさせてもらう
こんな幸せはありません

ありがとう
ありがとうございます

明日は
精一杯お勤めさせていただきます

合掌
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by kouhouji | 2008-02-11 19:52

慈悲に会う場所

えー

これは
浄土真宗の
御住職が仰った言葉ですが

お墓とは
慈悲に会う場所ですよ

・・・と

今日ね

そっか~
・・・
そうかぁ~
・・・
ウンウン


思う出来事がありました

今日は午前中に
法事が3件

昼過ぎには
保育園の件で
会計士サンとお話し合い

んで
それが済んだ頃

ウチの檀家さんで
ウチの裏山の墓地整備をしていただいている
会社の社長さんが
一人の女性を連れてこられました

その方は
現在
あの吉野ヶ里遺跡のある
吉野ヶ里町にお住まい
なのですが
地元は武雄の朝日町らしく

今日はたまたま
武雄で会合があり
その帰りに
近くにあるこの会社の展示場に
足を運ばれ
たまたま社長がいらっしゃって
お墓を探しているんですよねぇ
と話をすると
コチラのお寺を紹介された
ということで

・・・もう

なんか決めてらっしゃったみたいで

御願いしても宜しいでしょうか?


いうことで
即決みたいでした

なんでも
去年までは大殺界だったらしく
いいことがなかったので
お父さんのお墓をつくりたい

んで
ワタシもそのお墓に入るんだ

地元に戻ってくるんだ


矢継ぎ早に話されるので
・・・
「辛い事がおありだったんですね」

というと

突然
話を
止められて

バッグから
一枚の紙を出されました

その紙はその方のお父さんが
記されたお墓についての資料
でした

「父はこのように
 お墓に関する勉強や研究を
 してきた人なんです
 ですから
 この
 地元にお墓を
 建てる場所が探せて
 本当に良かったです

 ・・・もう
 和尚さんの
 顔を
 見てたら

 ・・・もう」

と言って

玄関で膝まづいて
涙を流されました


「こちらこそ
 ありがとうございます
 良かったですね
 苦しかったですもんね」

というと

そのまま
頭を下げられ

「ありがとうございます
 ありがとうございます
 ・・・」


地面に頭をこすり付けるように
涙ながらに
お礼を述べられました



・・・

あ、そうかぁ

思いました


その方は
看護士サンで
主任を任されるほどの方だったらしく

玄関に入ってこられた時は
しっかりした女性
というイメージのカタでしたが

帰られるときは
玄関の扉を閉めるまで
何度も何度も頭を下げて

顔は
柔和でやさしい表情を
されてました

・・・・そうかぁ
慈悲に逢う
とは

自分の中にある
慈悲心に
出会うんだなぁ
気付くんだなぁ

・・・と
そう思いました

こんなに
未熟で
修行途中の
ワタシからでも
きっかけを見出されたと言う事は

それだけ
お墓の持つ
お寺の持つ
仏教の持つ
深さ・大きさ・広さ

大きいんだ


あぁ
これもまた
慈悲なんだな


照らし照らされたキブン

アリガタシ・・・

代え難いデスネ
こんな経験は・・・

ウン

明日は托鉢デス
ガンバルジョ
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by kouhouji | 2008-02-10 20:43

懺悔~

朝はネ

坐禅してるんですよ

30分~1時間かな

キブン次第

ウン
朝のお勤めの後
本堂でね

サブイよ
今の季節は・・・

座り始めるのが6時前くらいやから

なので
この時間座ると
もう
芯から冷え切るカンジ

衣も
もうね
・・・
カッチカチやぞ
カッチカチやぞ

ゾックゾクするわ

・・・ハイ
判る人には判る
っちゅうことで

えー

そうなんです

まぁ
よくね
修行時代はこんな寒い中を
よう
坐禅してたんダナァ・・・と
感心しますワ

ま、でもね

寒さとか
気にならなくなるときも
あるんですよね

ウン

きっかけは
ものすごく
なにかを
考えている時
・・・かな?

昨日みたいなん

ウン

でも
その
気にならなくなるときは
考えている事も
考えてないような
キガシマスね

タダ座っているみたいな

ハイ

ウーン

それが
どうのこうの
デハナイのですが

ちょっと
坐禅の時間を増やそう
と思いまして

昨日から
昼間も座ってます

30分ですが

夜も
寝る前に

30分ですが

懺悔=坐禅
とは
考えた事が
アマリありませんでした

坐禅和讃には
「念仏懺悔修行等皆この内(坐禅)に帰するなり」
ってあるんだけどね

あ~
懺悔なんやぁ


カンジながら
座りました

つうか
座らせてもらいました

なんか
お寺に居て
行う
ひとつひとつのことは

全て
仏道
なんだなぁ

知らず知らずのうちに
重ねてきたことは
全て繋がってたんダナァ


おかげさま

なんだネ
やはり


感じました

イヤハヤ

また
座らなきゃデス

ア・・・

明日の精進料理教室は中止です
ウチのハハがインフルエンザ
なりまして
申し訳ありません

次回予定は未定デス
アイ

チナミニ
托鉢は
月曜です
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by kouhouji | 2008-02-09 17:03

オヒサシでふ

いやぁ

5日ブリ?

イロイロアリマシタ
in京都

・・・デジカメ忘れるし

マァイイ

えー

臨黄合同研究会
in 花園大学

でした

メインはね

「戒」について
って
タイトルでしたが

最初はグループ討議
シメはパネルディスカッション

うーん

なかなか抽象的というか
若い(といっても30~40代)和尚サンが
中心なので
ナカナカ
意見がまとまらない
みたいでした

でも
わが5班は
バチシ!

ワタクシ
「信あれば戒成ず」
との意見にて発言させていただきましたが

この文言を軸として
討議が進み
カナリ建設的で価値のある
時間を過ごしマシタ

チョット難しきお話ですが

・・・

「信」については
人それぞれの捉え方、考えがあるが
簡単な言葉で表せば「らしく」あることであろう

明恵上人は「あるべきようわを保つなり」と仰ったが

その自分が思う「らしさ」が
各々がもつべき「信」であり
その「信」を保つのが「戒」である

おもちゃのコマでたとえると
「信」は「軸」であり
「戒」は「まわす力」である

このとき

「信」=「戒」

つまり
保たれるものと保とうとするものが
一如になる
戒を保つ事が信である

となることが「禅」である

しかし
日々の生活の中で
弱くてずるくて未熟な
私たちは戒を破ることもあるだろう

その自らを省みることが
懺悔であり
日々の懺悔を忘れないこと

それが
日々の
「信」であり
「戒」であるのではないか


・・・と

最終的にまとめて

夜中は
憲法9条の話マデ
展開し・・・

っとぉ
マタ
アツクナリソウデスガ・・・
オイトイテ

とにかく
非常に有意義な時間でした

・・・が

パネルディスカッション・・・

コメンテーター(・・・でいいのかな?)

花園大学教授で
律の専門家らしい

しかも浄土真宗の僧侶であるらしい

おっ!
浄土真宗!

っと期待して
話を聞くと
「浄土真宗の信は阿弥陀仏
 だから簡単でしょ
 判りやすいし」

・・・は?

・・・ナンカモヤモヤする
・・・オレの体験した浄土真宗はそんな簡単じゃないゾ

なんか
そう言われた事でイライラ
し出し
さらに
「あなたがたは
 きちんと掃除をし
 きちんと動作をし
 きちんと接することが
 禅僧らしいと仰ったが
 それは
 僧侶として当たり前のことでしょ

 別に禅僧らしいとは
 一般的には思わないんじゃない?」

・・・
・・・
なにおう~!!

俺達が修業道場で
培ってきたものを
否定するのかぁ~~!!



一気に脳内アドレナリンが
噴出し

すでに判断能力1/2

そして
最後の言葉は
「禅僧らしさとは坐禅をすることでしょ」

・・・

判ってるわぁぁぁあ
何年も坐禅してきたんじゃああ
オマエは座ったんかぁぁぁあ

でも坐禅だけじゃ
座っているだけじゃ
伝わらないものがあると

これからの臨済宗・・・
どうして行けばよいか
若い和尚方は悩み、考え、思っているから
ここに
来てるんじゃぁぁっぁぁあ

わからんのかぁぁあ

・・・っと
最後まで
冷静な判断に戻ることなく
研究会が終わりました

はぁ
アキマセンナァ・・・

次の日の朝

坐禅しながら
考えました

もう

2時間くらいは
座ってたで

悔しさで

・・・

でも


足がイタイんよ

暫く座るとネ

でも
止められなかった

これでいいんや

思えた

・・・
あ、そ、か

やっぱ
坐禅か



そかぁ
坐禅かぁ



自分自身が
イライラしていたのに
情けなくて
うまく説明できないのが
悔しくて
何をしたらいいのか
判らなくて

でも
それが
一気に解消しました

あ、

これで
いいんだ
って

遠回りするもんですなぁ
未熟者は・・・

長文でスイマセンデシタ
5日ぶり
なんで
大目に見てね

ちなみに
今日は坐禅会でしたのよ

ホホホホホ
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by kouhouji | 2008-02-08 19:20

供養

今日は
朝から
ペット供養

んで

法事

んで

祥月

んで

新園舎打合せ

な一日

だって
明日は京都だもの

ウン

法事は
去年亡くなられた方の
一周忌デシタ

スケジュールに
場所が書いてなかったので
普段なら自宅
なのですが・・・

ん?


予感がして
「ちょっと確認して~」
とハハに頼むと

・・・
案の定
別の法事会場をとってあって

アヤウク
ひとりぽっち・・・

になるところでした

ヨカタアル・・・

んで
法事が始まる時
こんなお話をしました

・・・
・・・

以前
ワタシが居酒屋さんに居た時
カウンターで
近くに座っていた
60代のおっちゃんが
私を見るなり

「アンタ坊さんやろ?」
と問いかけて来られたんです

そこでワタシハ
「そうですよ」

「オイは坊さんいっちょん(全然)好かんモンネ」

「ありゃぁ・・・そうですか」

「そがんさ
 オイのオヤジが死んだ時
 檀家寺の和尚さんがタマタマおらんで
 代理の和尚さんの来らした

 そしたら
 その和尚がお経ば

 5分

 しか読まんで帰ったもんね

 もう
 ちょーっとくやしゅうしてさ
 ・・・
 オイはさ、オヤジ好いとったもんね
 そいけん
 そいからオイは毎日お経ば読んださ」

「そうですか・・・
 そいは苦しかったですね・・・」

「いんにゃ・・・(いいえ)
 そいがさ
 最初は悔しかった
 ほんなこて

 でもさ
 最近はお経ば読むぎ
 嬉しゅうてたまらんとよ

 オイはお経の意味も判らん
 でも
 有難かとよ

 最初はその和尚も
 憎たらしかったばってん
 最近はどがーもなか」

「あぁ、そりゃぁ
 お父さん喜びよらすねぇ
 ほんなこて(本当に)
 親孝行しよらすですね」

というと
その方は目から涙を流し始めました

今から般若心経をまず読みます

般若心経には「不生不滅」ってありますよね

このおじさんは
最初憎たらしかった・・・
悔しかった
お父さんが亡くなってることに
何もしてあげられなかったことがね

でも今は違う
嬉しくてたまらない・・・

お経の意味はわからないけど
嬉しくてたまらない

この方の中に
間違いなくお父さんが
生きていらっしゃるんですよね

これが
不生不滅なのではないかと思います

だから
うまく言葉に出来ないけど
有難いんじゃないかな
と思います

この心こそ
この供養のあるべき心
信心ではないでしょうかネ

みなさんも
その心で
今日は手を合わせて頂きたい
と思います

・・・
・・・
・・・
とまぁ
そんなカンジですね

アイ

うわぁ
睡魔がやってきましたぁ

明日は
出発やし
ハヨねよ

オヤツミナターン
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by kouhouji | 2008-02-03 22:40

ぎっくり腰

えぇ

ソウナンス

腰がね
痛いんだって

ウチの
バアサン

御年87歳ですから
ちいとした瞬間に
いろんなことヤッチャウんですよ

ウン

理由?

・・・なんとなくジャナイ?

・・・
なんて
んなわけありませんが

ぎっくり腰は
ワタシもつい先日
似たような体験をしたので
判りますが

・同じ姿勢を続けている
・腰周りだけでなく周辺も含めた筋力低下

なので
べつに重いもん持たなくても
なりますで
ぎっくり腰

まぁ
ウチのバアサンの場合
筋力は
言わずと落ちまくりですし
サイキンは寒いし
ソンナニ歩き回らず
椅子に座りっぱなし
なので

まぁ
両方当てはまってマスナ

んなもんで
昨日から
気導術で
施術施術・・・

施術すると
全く
起き上がれなかったのが
どの方向からも
起き上がれるようには
なったのですが
暫く寝てると
また痛み出す

・・・
つうことで
気導術のプロを
御呼びして
今日は施術

・・・イトコだけどね

2日間かけて
ボチボチ
施術したので
寝返りうてないほどの痛みは
どこへやら
いったらしいケド

まぁ
実際のぎっくり腰も
1週間安静にしておくと
ほぼ痛みはなくなるらしいので

年も年だし
まぁ
ゆっくり改善できればいいかな
ってカンジですね

でも
なかには
そのまま寝たきりになる方も
いらっしゃるので

明日明後日くらいからは
ちいと
運動してもらわなきゃデス

がんばれヨォ

・・・シカシ
ウチの家系は
キビシイのね

親族に・・・


あっとぉ
ホームペジィ更新しました
行事予定かれこれ

良かったら御覧クダサリマシ
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by kouhouji | 2008-02-02 19:53

パオな日

c0094044_20511456.jpg


2月は
逃げる

パオも
逃げる

c0094044_2051321.jpg


・・・ときもあるが
大体
よってくるンスヨ
コレマタ

c0094044_20514971.jpg


昨日は
結局
パオと戯れ

c0094044_2052279.jpg


今日は
なんとなく
パオと戯れ


c0094044_20521674.jpg

・・・
・・・

仕事せいっ!
ちゅうねん





たまには
イイデショ

こんな日記も

ウン

でも
園長先生との
打合せ第1回も
きまったし

新園舎の構想会議
第1回も
きまったし

それなりに
コトは
運べてる

・・・ような
キガシマス

まぁね

やろうと思えば
山盛り
なんでしょう



イカンセン

なまけもの

の血が騒いでおりマスノデ
今日は
これくらいで
ご勘弁を・・・

明日は
早朝より
お勤め会

来週より
in京都
ですので

・・・楽しみぃ~


ん?

・・・んな?
し、仕事やでぇ
ほ、ホンマに
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by kouhouji | 2008-02-01 20:52